進路指導
確かな学力と目標意識を着実に養い、目指す未来へ
早期から国公立大・難関私立大合格の実現に向けた学習指導・サポートをきめ細かく展開
中高一貫教育の独自カリキュラムと進学指導計画に基づき、自ら学び考える「確かな学力」を養う学習プログラムと、学力や目標意識の向上を図る取り組みを実践。早期にスタートすることで、目標とする国公立大学や有名私立大学への現役合格を目指します。
勉強合宿
毎年11月に3学年合同で実施。自習時間には授業で行った小テストのやり直しにも取り組み、定着を徹底。最終日には「数学検定」に挑戦します。
三者懇談
各学期の終わりに三者懇談を実施。その学期の学習活動や学校生活を振り返りながら、課題や今後の方向性について考え、話し合う機会となります。
進路指導のポイント
1年次
予習・復習などの学習方法を身につけるとともに、学習の目標を設定。主体的に学習計画を立て、実践できるよう指導します。
2年次
家庭学習のさらなる充実を図ることで、主体的な学習を習慣化。各定期考査に向けて自ら計画的に学習する力を定着させます。
3年次
大学進学に対する意識を持ち、希望進路の実現に必要なことや進学する意味を考えたうえで、高校のコースを決定します。