4日目の朝はとても早い。なんと、5時30分起きです。生徒は、目を擦りながら朝食会場に来ていました。
現地学生との交流では、ビクトリアの町をコミュニケーションをとりながら過ごしました。楽しい時間はなぜ、こんなにも早く過ぎ去ってしまうのか。緊張していた生徒も解散前の州議事堂の前では、「もっと交流していたい。」「早くから積極的に話しかければよかった。英語で話ができると、こんなにも楽しいとは思わなかった!」など、口々に名残惜しさが出てきました。
夕食は、焼肉をお腹一杯いただき、明日の帰国に備えました!明日は、バンクーバー空港→成田空港→伊丹空港(1組は、羽田空港を経由します。)の空路で帰国します。家族の方々にたくさんの思い出話を携えて、無事帰国できるように気を引き締めて参ります!